スッキリ健康山梨情報

サッカー日本代表はここ数試合は勝利から遠ざかっています。

面白いことに勝っているときにはよいしょの持ち上げ記事が多く出るのに、負けが込んでくると選手や監督など関係者へのバッシング記事が増えます。

最も風当たりの強いのが大量失点の原因とされる守備陣、
さらに守備方針を変更しないザッケローニ監督への不満も高まっています。

そして、日本代表の顔とも言える本田選手への変な記事が出たのをご存じでしょうか。

それは一部週刊誌が
「
本田選手が受けたレーシック手術の後遺症で、発熱や腹痛などケガ以外で試合を欠場した
」
と報道したことです。

確かに本田選手は2012年にSBC新宿近視クリニックでレーシック手術を受けていますが、その後の活躍ぶりはご存じの通り。

先日のウルグアイ戦は日本は２－４で負けましたが、日本の２得点にはいずれも本田が絡んでいます。

１点は本田のフリーキックで、もう１点は本田のアシストに香川がうまく合わせたものです。

本田のレーシック手術が失敗していたらとてもあんなパフォーマンスは発揮できていないでしょう。

ちなみに本田選手はもともと近視で0.4ぐらいの視力だったのを、レーシック手術で2.0という視力を得たと言います。

一般の方もそんな良い視力も夢ではありません。
本田選手も受けたSBC新宿近視クリニックなら、レーシック技術も確かで安心です。

－＞SBC新宿近視クリニック 確定申告で医療費控除

レーシック手術は公的保険が適用されず、治療費が高いと尻込みされる方がいます。

ただ、治療に係った費用は医療費控除が認められているので、確定申告すると一部の費用は還付を受けることが出来ます。

一度の手術で見違えるような視力を得られるなら、コンタクトを使い続ける不便さや費用を上回るメリットがあります。